気まぐれロックオン_Ver.People
これが、世界だ。
概要
このゲームは「Ver.People」である。
最初に打ち出した気まぐれロックオン!の中核システムのみを生かし、
根本的なルールを変更したものである。
よって、「気まぐれロックオン!」よりも手軽な反面、
あらゆる不確定要素が含まれるようになっている。
…なお、元々の「気まぐれロックオン!」は、
「Ver.Master」とする。
余談だが、Ver.Peopleの気まぐれロックオンには「!」がつかない。
Masterの方は「!」がついて正式名称なので、
間違えないように。
基本ルール
ゲームスタート時各プレイヤーには、
「10万円(ゲーム内ポイント)」と「カード」5枚が配布される。
このゲームではポイントを「金額」で表す。
別にライアーゲームに似せたわけでなく、
単にカードからギャンブルを連想しただけである。
最小単位は「1万円」。
よって、「1000円」以下の単位には落ちない。
また、所持できる最大金額は「1億円(10000万円=ポイント)」とする。
この上限は、どのステージのルールよりも優先される。
あと、下限はない。
はてなポイントをマジで配ったりはしないからな!!
そういうの絶対しないからな!!!
「カード」というのはこのゲームで必要不可欠なアイテムである。
プレイヤーは各ステージで、カードを使って戦う。
ただしプレイヤーは、所持しているカードしか使用できない。
これがとても重要である。
なお、配布されたカードは、
各プレイヤーのメモのコメント欄に記載される。
参加受け付け以外のコメントは、消しても構わない。
ついでに言うと、Masterにもある「Free!」カードは健在。
プレイヤーの勝利条件は、
「ゲーム終了時に一番多く金を持っていること」である。
逆に、各ステージ終了時に所持金が「-10万円以下」の場合、失格。
(ただし、FinGame終了時のみ例外)
プレイヤー同士の金の貸し借り等は原則として不可。
ただし、所持金がマイナスのプレイヤーとに限り、
ゲーム中2回まで金の移動ができる。
移動ができるのは、各プレイヤー2回のみ。
移動できる金額は1回20万円までとする。
また、「3rdGame」終了時,「5thGAME」ゲーム中,「FinGame」開始前のみ、
カードの交換ができる。(5thGame中は「義務」となる)
一度に交換できるカードは2枚まで。
「Free!」カードは交換できない。
ステージ説明
- 1stGame…気まぐれ絶対4択
- 2ndGame…気まぐれハイアンドロー
- 3rdGame…気まぐれブラックジャック
- 4thGame…気まぐれリバースチャンス
- 5thGame…トレードアンドリライブ
- 6thGame…気まぐれバースト
- FinGame…気まぐれロックオン
(執筆中)
- 最終更新:2011-08-06 20:59:12